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  • K. SHUN

改めて地域の健康を考える。(有馬高原病院管理職研修)


本日は有馬高原病院の管理職職員を対象に研修を実施しました。

テーマは,コミュニティデザインと地域医療。

有馬高原未来構想プロジェクトのマネージャーでもある株式会社エスノグラファーの神谷俊(かみやしゅん)氏が登壇し,人との繋がりが価値を生むというソーシャルキャピタルという考え方とコミュニティデザインについて講義を頂きました。

研修内で印象的だったのは,WHOが掲げているという健康の社会的要因のお話。

病院にいらっしゃる方の健康は,

その方の生活環境や個人的な要因のみに起因するのではなく,

地域のつながりや社会的要因にも影響を受けているというお話でした。

この話を受けて,職員からも

「自分たちの仕事を改めて捉え直す必要がある」というコメントや,

「もっと色々できることはあるのではないか」という意見が聞かれました。

”病院の使命は,目の前の患者さんの治療だけではなく,

地域全体のの健康を守ることへシフトしている。”

本日の研修の締め括りの言葉を胸に,

私たち未来構想プロジェクトも地域への働きかけを行って参りたいと思います。


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