”このまま”の未来を続けるということ

この街はいい街ですね。

 

駅員さんは、大きな荷物を持った私を見て

「今日もお疲れ様です」と言ってくれました。

 

バス停で待っていると、

お花を抱えたおばあちゃんが

「こんにちは」と言って並ぶ。

 

住宅地を歩けば、

芝生のきれいな公園もある。

 

少し足を伸ばせば

ショッピングモールや大きな博物館もある。

 

ベビーカーを押したお母さんは

和かに笑顔を返してくれます。

そして、その横を元気に走り抜けていく子供達。

 

山道で耳をすませば鳥の声が聞こえてきて、

時には小さな虫が羽音をたてて耳を掠めていく。

 

 

そんな地域をこれからに繋げたい。

 

 

そんな街の暮らしを「続ける」こと。

それが私たちの願い。

 

自然に囲まれながら、

どこか人の温もりを感じる地域に。

 

住む人が変わっても、

息子や孫の時代になっても

みんなが顔見知りで

街を歩くだけで嬉しくなる未来を歩く。

 

そんな今を遺すことに

私たちは力を注いでいきたい。

 

私たちはそんな想いから

2016年の春、この地で一歩を踏み出しました。

 

 

ありまこうげん未来構想プロジェクト2020

事務局メンバー 一同